春休み明けの平日に富士急ハイランドに行ってみました
春休み明けの平日に富士急ハイランドに行ってみました。
天気は幸運にも晴天。気温は高め。富士山も奇麗に見れました。
早朝の高速バスを利用して朝9時到着からの、
午前中に、
ドドンパ➡高飛車➡ええじゃないか
昼食代わりにスモークチキンと粒状アイス(ラムネ味)
午後に、
絶望要塞➡ナガシマスカ➡レッド・タワー➡パニックロック➡鉄骨番長➡FUJIYAMA➡お空の大冒険
春休み明けの平日という事もあって、計10アトラクションも堪能する事ができました。
30代にして実は初富士急ということもあって、あれもこれもと乗りまくってみたんですが、さすがにフラフラですね。
絶叫系に乗る度に脳にダメージが蓄積されていくのを感じました(笑)
ちなみに一緒に行った友人らによると、一番きつかったのは意外にもパニックロックだったとのことでした。
これは待っている人が誰もいなかったんで軽いノリで乗ってみたんですが、
確かに凶悪な乗り物だったような気がします。酔う人や高所駄目な人はアウトですね(笑)
個人的に激しいと思ったのは、視界を勝手に変えられるために
何が起こっているやら訳の分からないまま高速で突き進む「ええじゃないか」と、
最近のジェットコースターには大抵付いている首の部分の支えがないために、
頭をぶんぶんと振り回されてちょっとした脳震とうのようになる「FUJIYAMA」でした。
いやー、空いているのは嬉しい限りだったんですが、
体力もちょっとは考えないと駄目ですね(笑)
次回はもうちょっと年齢を考慮した乗り継ぎにしてみようと思います(笑)
笑っていいとも最終回
とうとう笑っていいともが終わってしまいました。
テレビ局的には夜の放送が最終回とのことですが、
やっぱり笑っていいともはお昼の番組だと思いますので、
さっき終わったお昼の放送が本当の最終回だったと思います。
正直のところ特別にこの番組が好きだったという訳ではないんですが、
物心ついた頃から平日の昼12時から必ずやっていた番組が
いよいよ終わるというのは若干の感慨がありますね。
タモリさんは相変わらず飄々としていて、
流石だなといった感じでした。
むしろ周囲のレギュラーメンバーの方が
ちょっと感動している感じがありましたね。
テレフォンショッキングのゲストはビートたけしさん。
紋付袴であらわれて、突然表彰状を読み始めました。
内容は予想通り全力でふざけまくっていたんですが、
結構緊張されていたように伺えました。
その後、たけしさんはメモを取り出して
存在しない明日の番組用の友達へと電話を掛けさせます。
電話に出たのはなんと明石屋さんまさん。
電話とは言え、この3人の共演は何とも凄まじい図だなぁと思いました。
さんまさんは寝起きだったせいかちょっとボーッとしてしまっていましたが、
とりあえず明日来る事になったようです(笑)
最後のコーナーは曜日対抗選手権。
今週は月曜日しかないという事で、
各曜日のリーダーがゲストとして登場しました。
ちなみに結果は月曜日をハナ差で制して金曜日の勝利でした。
もう一つだけコーナーがありました。
最多生放送司会者的な記録でギネスブックに登録されたそうで、
タモリさんがギネスの人から表彰を受けていました。
続いて、番組をずっと一緒にやってきたスタッフが、
最多生放送番組的な記録で表彰されました。
きっと当初からの仲間であろうカメラマンさんが、
少し涙ぐみながら最後の撮影をされていたのが印象的でした。
さて、いよいよオーラス。
いつもは「明日、来てくれるかな?」「いいともー!!」
で終わるはずなんですが、もちろん明日はありません。
「考えてきたんですか?」と問われると、
「何にも考えてなかった。」とタモリさん。流石です。
「どうするんだ。どうするんだ。」と言っている間も、
時間は刻一刻と過ぎて行きます。
とうとう『1分前』のカンペが出てしまいました。
最後の最後、緊張の一瞬。
不思議な空気の中でタモリさんが声を上げました。
「明日、来てくれるかな?!」「いいともー!!」
結局それかい!みたいな雰囲気の中、
番組は和やかに終了しました。
終わっちゃいました。
何となくテレビの前で拍手をしながら見てしまいました。
僕なんかが言う事じゃないですが、
タモリさん、32年間お疲れさまでした。
充電完了! やる気充填で「気合を」急速充電(チャージ)しよう!!
第三弾アプリ!!
は、某やる気スイッチ的アプリです(笑)
充電完了! やる気充填で「気合を」急速充電(チャージ)しよう!!
https://itunes.apple.com/jp/app/chong-dian-wan-le!-yaru-qi/id834831220
※試しにgifを作ってみたんですが、酷い事になってしまいました。
主な機能
・⬆のgifでは分かりにくいですが、画面中央に向かってモリモリと『集中』が集まってきます。
・さらにクリックするとどんどん豪華になっていきます。
・ノリで作ったBGMが案外ハマって、いい感じです。
・広告は非表示にできます。(有料)
作ろうと思ったきっかけ
「やる気スイッチ的なアプリってないのかな?」
とふと思いストアを検索してみたのですが、
どうやら『クリックすると名言を表示する』アプリしかないようでした。
そこで、何とかやる気が溜まってる感のあるアプリを作れないかな?
とやってみたのがこのアプリです。
最後に
実はリジェクトを2度食らったのもこのアプリで、
本当はさくっと作って第二弾とする予定だったんですが、
順番が変わってしまいました。
ちょっと他にはない感じのアプリなので、
良かったらぜひぜひダウンロードしてみてください。
何とも言えない迫力が味わえますよ(笑)
あらゆる学校の存在意義。存在理由。
あらゆる学校って
「やらなければならない状況にすること」
に意味があると思うんですよ。
どういう事かと言うと、
例えば何の勉強でも実は一人でも出来ると思うんですよね。
数学だろうが国語だろうが資格だろうがプログラミングだろうが。
教材を買ってきて、家で黙々とやって、
分からないところはググって。ネットで質問して。
ところがこれが中々上手く行かない。
どうしても面倒臭くなってしまうんですよね。
「それよりもゲームしたい。テレビ見たい。」
みたいな感じで。
勉強って知る喜びも確かにあるけれど、
エネルギーを使うしんどい作業である事は
間違いないと思うんです。
だから、理屈上は家でも出来るはずなのに、
家ではなかなか勉強できないんです。
そこで学校というものが出てくるんですね。
彼らは「これをやりなさい。」
と言ってくれる。
その一言がめちゃくちゃ大事。
言ってくれないと僕らはさぼってしまいますから。
昔は「鬱陶しいなー」と思っていた訳なんですが、
こうして一人で仕事をしようとしてみると、
その大切さが凄く身に染みます。
やりたい事があるのにやる気が出ない時って
やっぱりあり得るんですよね。
先述の通りエネルギーを使う事に違いはないから。
そこで「やれ」と言ってくれる人がいるのは
凄くありがたい事なですよね。
もちろん、そもそもやりたくもない事であれば、
ただただ鬱陶しいだけですけどね(笑)
前ばかり見ていると損をする。
百害あって一利なしとまでは言いませんが、今は一点を見つめ続けることよりも、
広く浅く世界を眺める方が、有利だったりするんじゃないかと思いました。
受験生必携アプリ!残り時間を音声でお知らせ!読み上げ機能付きタイマー【第二弾アプリ】
みたいに知らせてほしい時間を自分で設定して、
Metadata Rejectedとは?
機能追加➡不具合修正➡?
前回のアップデート時にちょっとした機能追加を行ったのですが、
その際ちょっとした不具合も同梱されてしまいました。
申請してしばらくして不具合に気付いたんですが、
そんなに致命的ではないと思いそのままレビューを待つと、
無事通過。
通過したのは良いのですが、
その不具合が実際には想像よりちょっと微妙だったので
急遽修正を加えました。
続きを読むこうすれば良かったのか!ダラダラしていることに気が付いた時の対処法
優柔不断の特効薬!制限時間を設けることで決定、決断を促進する
先日書いた、
仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
をうけて、最近では何にでも制限時間を設けて
作業をするようにしているんですが、
制限時間を設けることの効用の一つに、
決定を余儀なくされることもあるかと思いました。
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