気ままにプログラミング(仮)- iPhoneアプリ開発者の日常

何でもないアプリ開発者の思いつきやら開発メモやら。ときどきエセ哲学風なことを書きたがるのはご愛嬌。

人生で嫌なことや不運な出来事が起こる理由、原因が分かってきた(笑)

最近、人生レベルで色々色々色々なことが一本に繋がってきたので、記念に結論を書きます(笑)

良い事をすると得をします(笑)

仏教にある、徳を積む、は同じこと指していそうです。

ちょっと注釈を入れます。

良い事とは、例えばおじいさんに席を譲るみたいなことだけではなく、自分の体にとっていいこと、例えば無農薬の野菜を使ってみる、みたいなことも含みます。

そうすると、良い事が起こります。例えば、家のタンスからお金が出てきたり、感じのいい人と知り合ったりします。

この時、たまにというか結構な頻度で、自分的に嫌なことも起こります。

何故、自分的に嫌なことが起こるかというと、人は誰でも様々な思い込みや、考え違いや、意固地になっている部分を持っているものです。一言で仮に悪習とします。

この悪習を解消させるために、解消のきっかけとなるような、自分的に嫌なことが起こるのです。

例えば、毎日ネットゲームに18時間費やしているAさんがいるとしましょう。Aさんは楽しくやっていて、一ヶ月ぐらい毎日遊んでいたとしましょう。

この時に、何故か遠方の親戚が家に泊まりに来たりして、ネットゲームが出来ない日々が続いてしまうような出来事が起こります。

この時、
悪習=ネットゲーム18時間
嫌な出来事=親戚が泊まりに来た=悪習を解消するきっかけ
という構図になるわけです。

そして、この親戚お泊まり事件を通じて、「あれ?なんかネットゲームより親戚と遊ぶほうが楽しいぞ??」とか、気付きを得られた場合、二度と同じ事件は起きなくなります。

逆に、「ああ、最悪だった。」としか思えなかった場合、気付きを得るために、気付かさせるために、何度も似たような事件が起こります。

人生において何度も同じような嫌な出来事が起きている人は、何かそこから気付きを得る必要があるみたいです。

ちなみに、例としてネットゲーム18時間を悪習としましたが、あくまで説明のためです。それが現状で必要な人もあり得ます。念のため。

少し話はそれましたが、そんな訳で、

良い事をすると得をします。
ただし、気付きのための嫌な出来事が起こることもあります。

と言っておくと盤石な気がします。

ものは試しで何か良いことをしてみることをオススメします。何か得をするはずです。全然関係ない角度で(笑)

ちなみに、良いこととして今のところコスパが最強なのは、塩や醤油などの調味料を評判の良い物に変えることです。

毎日、口にするものなので、一撃で自分にとってかなり良いことが出来ます。
そして毎日、良いことと、自分的に悪いことが起こるようになってきます(笑)

こういうことは周りから変な目で見られそうなんで、書くのを控えることが多いんですが、書いちゃいました(笑)

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